コメント
No title
D社よりBS社の方が重かったような記憶があります。
チュブリス(仮称)で疑問なのは、タイヤ内部の空間をTLタイヤと同様に空気のお部屋として使用する事です。
TLタイヤの機能で必要なインナーライナー(気密性を高める内張りのような物)が通常のMXやED系のチューブタイヤ内部には無い事です。
その為、内部空気の気密性維持はどうなのだろう?と云う疑問があります。
オフロード競技専用で、主に圧0,8以下の状況。しかも短時間のみの
使用なので問題にはなりにくいと思いますが、どの位の時間経過でどれほど空気圧が減少するのか興味がありますね。
既にご理解頂いております様に、パンクのリスクを減らすなら現状はムースだよね。
MXでは基本サーキットコースの整地路面だから、ヘビーチューブかムースのみの2択。
スーパー&ウルトラのチューブは中途半端な立ち位置なのです。
来期、jnccやjecで上を目指すならムースですよw
10分で前後交換してくだちゃいw
Re: No title
ご指摘より随分軽いなと思ったら、そう言う事なんですね。
諸々の解説有難う御座います
流石元本職w
ムースがもう少し安くなれば、ガンガン穴開けて使うんですけどね~
やれてくれば交換もチューブより俄然楽なんですけど
美味しい期間が短いのもネックですよね。
JECは色々メンドクサソウですがそろそろ出てみたいですね。
ムースがやれてれば10分あればイケルと思います
長いレバー買いますかねw