AT81EXのフロント
- 2019/04/24
- 23:50
あれこれ書きたい事があったハズなのですが
仕事が忙しくてすっかり忘却の彼方へw
まあできない言い訳なんて子供でもできますが・・・
で
さっさと鈴蘭の準備をせねばって話なんですが
その前に書いておかないと自分でも忘れそうなんで
チラウラですがAT81EXのフロントタイヤです
ビックディアで空気圧を低くし過ぎて(冷間0.6キロ)
内圧が上がるまで?グダグダでしたが
後半はかなり好印象だったので
今後の事もあり
本当のトコロどうなのかってのが気になりまして
ホームコースの谷田部で空気圧を変えて試してみました
1キロから徐々に減らす方向で試してみたのですが
0.7位が丁度良いですかね
0.6はやはりクニャンクニャンでイマイチ
そしてフカフカのバンクは空気圧に関係なく
かなりグリップが悪い印象
ゲコタのフロントも
爺ヶ岳のゲレンデのフカフカバンクでイマイチだったので
似たような特性なんですかね
刺さらないので当然と言えば当然なのか・・・
でもウッズの木の根は快適そのもの
少々の木の根は無いんじゃないかと思うほどw
で
ゲコタのフロントと比べてみたのですが
それぞれ一回履いただけのバリ山状態ですが
硬度は
ゲコタが48°
AT81EXが47°
測り方によって結構数値が変わってしまうのですが
両方とも45~50°で
当然ですが触った感じも同じ位の柔らかさです
が
ゲコタの方がブロックが少々高いので
ヤレ感が出やすいのかなと
AT81EXの方がブロックが低くて間隔が開いているので
ある程度空気圧を上げればゲコタ程のヤレは感じないのかな
って事で
爺ヶ岳や鈴蘭で路面が濡れていなければ
コレ一択ではなかろうかと
って事で準備編に続きます
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